プログラミングの始めかた
ひきこもりや自殺について聞いてみた-Bard編
気になる問題についてAIに聞いてみる、Bard編でした。Bardは、BingやChatGPTの陰に隠れてしまっている感はあるのですが、動作が軽快で、複数の回答を同時に生成してくれます。また、天下のGoogleのAIということもあり、今後の進化に期待が持てます。
ひきこもりや自殺について聞いてみた-ChatGPT編
今日は、気になるひきこもりや自殺の問題についてChatGPTに聞いてみました。ChatGPTはプロンプトといって、質問の仕方を工夫することで驚くほどいろんなことに活用できます。AIなので変な答えを出すこともあるのですが、それでも、人に見えていないことが見えるぐらいには賢いのかなと思いました。
ひきこもりや自殺について聞いてみた-Bing編
今日はひきこもりや自殺の問題について、Bingに聞いてみました。Bingは画像生成もできたり、使うとポイントが貯まってAmazonギフト券と交換できたりします。おすすめです。次は、ChatGPT-3.5やBardにも聞いてみようと思います。
非暴力不服従と報酬を求めない社会貢献
現代では、政治も福祉も自浄能力が失われ、多くの人は、ただ自分達のエゴを満たすために戦っている。
しかし、ガンディーの戦いはそのような利己的なものではなかった。自己犠牲的で、一人でも戦う強さを秘め、それでいて思いやりに溢れたものだった。
AIの普及と在宅ワーカー
AIの普及が予想以上に速く、皆でメディアを作ってリンクを貼るという、当ブログの構想にも影響が出てくるかもしれません。しかし、どんな仕事であれ、いつかは機械に置き換わるものです。未来のことは誰にもわからず、それでも人は前に進むしかありません。
Webプロデュース試験
Web検定の4つの資格を受験したので、体験談を書いてみたいと思います。今日は「Webプロデュース試験」についてです。
サイトやサービスを成功に導く「Webディレクター」よりも広い範囲で、「ビジネスを成功に導く」という位置づけのようです。
Webデザイン試験
Web検定の4つの資格を受験したので、体験談を書いてみたいと思います。今日は「Webデザイン試験」についてです。
Webデザイナーでは、HTMLやCSSのコードに関する問題も出題されます。問題集ではSassのコードも出てきました。
Webリテラシー試験
Web検定の4つの資格を受験したので、体験談を書いてみたいと思います。今日は「Webリテラシー試験」についてです。
他の3資格の基礎となる資格で、WebデザイナーとWebプロデューサーの試験対策のためにも受験することにしました。
氷山の一角
ある社会貢献団体の不正会計問題が話題になっていますね。今回の問題をきっかけに、いろいろなことが根本的に見直されることを期待します。そうなれば、もう僕なんかの出る幕ではないでしょう。支援者がまずやるべきことは偏見や差別と戦うことだと思います。
AIの普及と在宅ワーカー
AIの普及が予想以上に速く、皆でメディアを作ってリンクを貼るという、当ブログの構想にも影響が出てくるかもしれません。しかし、どんな仕事であれ、いつかは機械に置き換わるものです。未来のことは誰にもわからず、それでも人は前に進むしかありません。
Webプロデュース試験
Web検定の4つの資格を受験したので、体験談を書いてみたいと思います。今日は「Webプロデュース試験」についてです。
サイトやサービスを成功に導く「Webディレクター」よりも広い範囲で、「ビジネスを成功に導く」という位置づけのようです。
Webデザイン試験
Web検定の4つの資格を受験したので、体験談を書いてみたいと思います。今日は「Webデザイン試験」についてです。
Webデザイナーでは、HTMLやCSSのコードに関する問題も出題されます。問題集ではSassのコードも出てきました。
Webリテラシー試験
Web検定の4つの資格を受験したので、体験談を書いてみたいと思います。今日は「Webリテラシー試験」についてです。
他の3資格の基礎となる資格で、WebデザイナーとWebプロデューサーの試験対策のためにも受験することにしました。
Webディレクション試験
久しぶりに資格を取りました。「Webディレクション試験(資格名:Webディレクター)」といいます。
Webディレクターの資格で、「ディレクター」というのは「監督」みたいな意味です。
「キーワード書き出し法」を使うと、頭に入りやすくなります。
中学生の自宅学習法
「中学生の自宅学習法」というのは、本のタイトルなんです。(内藤 勝之:著)
私が、この本と出合ったのは中学生の頃でした。この本は思い入れがあったためか手放せず、いまだに手元にあります。今日はこの知られざる名著について書いてみたいと思います。
少しずつ触れたら いつか出来るようになる
一気にやろうとすると力尽きてしまうので、マイペースで継続していきます。あとは待てるかどうかです。
みなさんには「こうなりたい」「これができたら良いのに」という夢はありますか?
それに少しずつ触れてみてください。1年後、2年後が楽しみですね!
メディア実験の経過報告
メディアは運用している期間が長い方が有利だと思います。また、手数が少ないよりは多い方が有利とも言えるかもしれません。
PCかスマホがあれば一人で始められて、どこの会社でも必要とされるスキルではあるので、ひきこもりの方にはオススメしています。
超絶便利Premiere Pro
仕事で動画制作を受ける場合、とくに多人数で制作にあたる場合はPremiere Proを使うのが良いと思います。
関わる人数が増えて設備も整ったチャンネルになるほど、Premiere Proの便利さを実感できると思います。
非暴力不服従と報酬を求めない社会貢献
現代では、政治も福祉も自浄能力が失われ、多くの人は、ただ自分達のエゴを満たすために戦っている。
しかし、ガンディーの戦いはそのような利己的なものではなかった。自己犠牲的で、一人でも戦う強さを秘め、それでいて思いやりに溢れたものだった。
木は生きている
枝葉の部分が、重要でないとは言いません。枝だって、折れれば痛かったかもしれません。
だけど、枝の2,3本や5,6本折られたところで、幹や根の部分が腐っていなければ、あなたの木は生きている。
「木が生きている」ことに誇りを持ってください。
この世で一番の奇跡
「この世で一番の奇跡(オグ・マンディーノ)」を、ご紹介します。お世話になった方が薦めてくれた小説です。サイモンの手紙の内容とは?
「神の覚え書き」とは?
そして「この世で一番の奇跡」とは?
興味がある方は、ぜひ本を手に取ってみてください。
無色透明で色彩豊か
僕と、この記事を読んでいるあなたが「余計な色を落とそうぜ」って思えたら、少しだけ世界の色が落ちたことになります。世界の大きさから考えれば小さいことかもしれません。でも価値ある一歩です。変化を起こすのは、見えないぐらいの小さな積み重ねです。
無色透明で染まらない
このブログは、一人のひきこもり当事者、経験者の視点から書いています。無色透明で何の色もついていません。色がついていないというのは、何の「利害」も「忖度」もないということです。ビジネスでやっているのではないので、収益を上げる必要もありません。
人生学校 虎の巻
「人生学校虎の巻(美輪 明宏:著)」について書いてみたいと思います。この本は「過食がやめられない」「嫁と仲良くしたい」など様々な相談に、美輪さんが回答していくという形式になっています。その中に「引きこもりをやめたい」というのがあります。
私が考える支援者
あなたが考える本当の支援者に、あなたがなってみませんか?
みんなが、支援者になれば良いと思います。そして世界中の誰もが、支援者であれば良いと思いますよ。きっと、その世界の方が、苦しむ人が少ないはず。あなたも、支援者の仲間になってみませんか?
みんなで笑えるといいね
人生は短い旅です。僕達も、やがて空に帰ります。その短い旅の中で、みんなで笑えるといいね。
自殺した人や、孤独死した人のことも忘れないで、自分だけがとか、自分達だけがではなく、みんなで笑えるといいね。
そんな世界になれるといいね。
人生の名軍師となるために
「突撃」「前進」「努力」「根性」「我慢」で、それで大丈夫なら良いんですけど、身体を壊すような結果になるなら失敗と言わざるを得ません。「撤退」という判断が出来たのは危険回避能力が高いというか、もしかしたら軍師としての才があるのかもしれません。
ひきこもりや自殺について聞いてみた-Bard編
気になる問題についてAIに聞いてみる、Bard編でした。Bardは、BingやChatGPTの陰に隠れてしまっている感はあるのですが、動作が軽快で、複数の回答を同時に生成してくれます。また、天下のGoogleのAIということもあり、今後の進化に期待が持てます。
ひきこもりや自殺について聞いてみた-ChatGPT編
今日は、気になるひきこもりや自殺の問題についてChatGPTに聞いてみました。ChatGPTはプロンプトといって、質問の仕方を工夫することで驚くほどいろんなことに活用できます。AIなので変な答えを出すこともあるのですが、それでも、人に見えていないことが見えるぐらいには賢いのかなと思いました。
ひきこもりや自殺について聞いてみた-Bing編
今日はひきこもりや自殺の問題について、Bingに聞いてみました。Bingは画像生成もできたり、使うとポイントが貯まってAmazonギフト券と交換できたりします。おすすめです。次は、ChatGPT-3.5やBardにも聞いてみようと思います。
氷山の一角
ある社会貢献団体の不正会計問題が話題になっていますね。今回の問題をきっかけに、いろいろなことが根本的に見直されることを期待します。そうなれば、もう僕なんかの出る幕ではないでしょう。支援者がまずやるべきことは偏見や差別と戦うことだと思います。
あけましておめでとうございます
ブログを始めてからの期間や、記事の数や内容、SEO対策をしていないことなどを考えると、充分良い数字だと思います。
昨年、沢山の方が当ブログに訪れてくださったお陰です。そして、いつも応援してくださる皆様、本当にありがとうございました。
100記事達成!!
当事者のメディアはよほど反社会的な内容でない限り、無条件で応援してアドバンテージが持てるように。少しでもハンデを埋めることができるように。応援してくれる人達だって存在するんだと思ってもらえるように。そんな感じです。まだ始まったばかりです。
それ以外は枝葉のこと
だから、仕組みを考える時は、まず「どうすればモラルが欠如しないか」「どうすれば腐敗しないか」を考えて、そこから逆算して作っていけば良いと思います。そこさえ押さえておけば、結局は組織もチームも機能するし「それ以外は、枝葉のこと」です。
偽善の何がいけないのか?
もちろん、支援者が悪でも、当事者が善でもありません。逆のケースもあります。
僕もネットなどを見ていると、同じ当事者の目線からでも「それは違うんじゃない?」と、言いたくなるようなことは結構あります。
だけど、それは言わないことにしています。
この現場には誰もいない
だから、僕は「就労がひきこもりのゴール」ではないと思います。残された爪痕は深く、深く・・・・。とても深刻な問題です。
だけど、この現場には誰もいない。社会貢献のために熱い想いで活動しているはずの「プロの支援者の仲間達」はどこへ行った!?