ひきこもり Zタイプ

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Zタイプのサムネその他

ひきこもりのタイプは様々

Aタイプ
Aタイプ

我々Aタイプのひきこもりは、
世間が思っているステレオタイプのひきこもりに近い。
正統派だね。
他のタイプのひきこもりなんて邪道だよ。

Bタイプ
Bタイプ

ステレオタイプのひきこもりは、実は少ない。
本当は、俺たちみたいなBタイプが多数派なんだ。
俺たちこそ真のひきこもりさ。

Cタイプ
Cタイプ

AタイプやBタイプなんて古いわ。
これからの時代は、私達Cタイプのひきこもりが覇権を握るのよ。

Dタイプ
Dタイプ

わしは、この道50年のベテランなんじゃ。
お前らのような若造がひきこもりを語ろうなんて、
100年早いわ!

Zタイプ
Zタイプ

ちょっと、皆さん落ち着いてください。
不毛な争いはやめましょうよ。

Bタイプ
Bタイプ

お前は異端中の異端のZタイプじゃないか。
数も少ないし、無視して良いタイプだね。
お前なんか引きこもりじゃないよ!

一緒くたになっている状況

冗談はさておき、
いろいろなタイプ、全然違う人達が、

全部一緒くたになっている。

この状況は非常にマズいと思います。

ひきこもり支援は大きく立ち遅れていますが、
まず、バラバラで方向性が定まらない。

そして、それ以前に理解すらされていません。

(支援者や当事者でさえ理解していないのかもしれません)

今、選挙をやっていますけど、
例え政治家が「ひきこもり支援」を公約に掲げたって、
支持されないのではないかと思います。


一般的には、ひきこもりは「意欲がない」人達で、
「助けを必要としていない人達」ということになっています。


なにか事情がある人や、就労意欲がある人、
助けを必要としている人も含めて、
全員、そういうことになっています。

このままでは私達、

まとめて社会から切り捨てられますよ?

最初から、それが目的だったのではないかと思うぐらい、
偏見が広がっていると思います。

合わなくて当然

これだけ違うタイプの人達が集まれば、
合うこと、合わないことがあって当然です。


例えば、在宅の仕事にしても、
なにかのゲームにしても、
合う人、合わない人いると思います。

合わなければ合わないで、それでOK。

違うタイプが集まっているのだから、
違う人は違う人で、違う意見は違う意見で、
尊重すればOKだと思います。


誰かに何かを押し付ける必要はないし、
基本、何かを言う必要もないと思います。
(責任ある立場の人だけ例外)

そして問題なのは、そこではないと思います。

まずやるべきことは差別の解消

全然違う人たちが、
「ひきこもり」という一つのラベルでまとめられている。


こういうのを「差別」と言います。


まずやるべきことは、この差別の解消です。


その上で、次に、
じゃあ、この人はこうしてみたらとか、
この人にはこれが合うんじゃないかとか、
考えた方が良いと思います。

少数派を抹殺しないで

少数派や異端であっても、
人知れず苦しんできた、ひきこもり当事者です。


間違いなくひきこもり当事者の一人です。

理解されることも、
共感されることも少なく、
その分、苦みが大きかったはずです。

その存在を無視しないでほしいと思います。

少数派のひきこもりを、排除しないでください。
抹殺しないでください。


存在しなかったことにしないでください。

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