やっとスタートラインに立てる

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スタートラインの画像メンタル

コロナ禍で普及した在宅ワーク

2019年、新型コロナウイルスが世界的に大流行しました。
多くの被害を出し、本当に悲惨な災害というか事件でした。

しかし皮肉なことに、そんな悲惨な出来事の裏で、
ひきこもりの人達にとってはポジティブな変化が起こっていました。

在宅ワークの普及です。

外出できないという状況下で、
企業も在宅勤務に対応せざるを得なかったため、
少なかった在宅ワークの普及が進みました。

同時に、クラウドソーシングなどの普及も進みつつあり、
在宅で働くという選択肢が、徐々に市民権を得てきました。

とはいえ、
まだまだ在宅ワークで生活するのは簡単ではありませんが、

ひきこもりの人達が、
ひきこもったまま働ける環境が、ついに整いつつあります。

優良で安価な学習サービスの普及

時を同じくして近年、
ProgateやUdemy、YouTubeなど、
優良で安価な学習サービスが普及してきました。

以前は、在宅ワークのためのスキルを習得したくても、
スクールに通う必要があったり、ソフトも高額だったりで、
なかなか一人で学ぶのは難しかったのですが、
状況が変化しています。


プログラミングでもデザインでも、
WEB制作でも動画編集でも、語学でも会計でも、
なんでも自宅で学べるようになりました。

ひきこもりの人達が、
自宅で一人で学べる環境が、ついに整ってきました。

減っていく不遇型のひきこもり

こういった状況の変化で、
ひきこもりの中の、一部の人達。

なんらかの原因でひきこもりになってしまい、
でも、労働意欲や学習意欲はあった人達。

不幸にも社会から切り離されていた人達。

そんな人達を、
私は不遇型のひきこもりと呼んでいるのですが、
このタイプは今後、少しずつ減っていくのかもしれません。

やっとスタートラインに立てる

けして、マイノリティの「在宅で働きたい」という声に、
社会や福祉が応えてくれたわけではないと思います。

それでも社会は変化しました。

「これでやっとスタートラインに立てるね!」
という声が聞こえてきそうです。


もっとも、今からスタートラインに立って、
走り出さなければいけないというのは、
とても不利だし、とても大変なことだろうと思います。


正直もっと早く、
どうにかならなかったのだろうか、
と思ってしまいます。

ひきこもり支援とか、
昔からあったはずなんですけどね。

それと、この社会の変化が、
全員の解決ではないことも忘れてはなりません。

まとめ

しかし、それでも社会は変化し、
一部のひきこもりの人達に道が開かれつつあります。

私達は、この変化の波に乗っていきたいですね。
乗っていくしかないですね。


そして、もっともっと社会を変えていきたいですね。
スタートラインから、一緒に走っていきましょう。

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