ひきこもり解決の政策を提案する

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政策提案のサムネその他

最近考えていた、ひきこもり問題解決に向けてのアイデアを書きます。

理念の再確認

まず、当サイトの理念を再確認します。
ひきこもりの方の「人生を豊かにする」ということを重視していきたいと思います。

反対意見について

ひきこもり支援の反対意見について考えてみます。

ひきこもり支援に強く反対する人達がいます。
その人達が言うのは「ひきこもりは全員自己責任だ」ということです。

その背景にあるのは、おそらく「税金を使わないでくれ」ということだと思います。

税金を使わない方向で

もし、そうであるならば、税金を使わない方向で考えれば良いわけです。

なるべく税金を使わず、
国益にかなうような方向の支援であれば、
どれだけひきこもりの方を助けても反対意見は出ないはずです。

海外から資金を獲得する

ところで、私は同じ1万円でも、
国内で回している1万円と、海外から獲得した1万円では全く価値が違うと考えています。

海外から資金を獲得する仕事をしてこそ、国益にかなうというものではないでしょうか?

ひきこもりの方で海外に向けたビジネスを

私のアイデアは、
「ひきこもりの方が海外に向けたビジネスをする」
「そのための仕組みを整備する」というものです。


詳しく説明します。

ひきこもりの方に向いている仕事

ひきこもりの方に向いていそうな仕事をいくつかピックアップしてみます。

パソコンを使う在宅ワーク

パソコンを使う在宅ワークが代表的だと思います。
例えばライティング、動画制作、デザイン、プログラミングなどです。

工芸

工芸、特に日本の伝統工芸を推します。
後継者がいなくて廃れてしまうのは大きな損失です。

動物、植物系

動物や植物を相手にする仕事も、ひきこもりの方に向いていると思います。
なぜなら、動植物にはモラルの欠如がないからです。


日本は食料自給率が低く、特に農業は、その価値を見直すべきだと思います。

海外に売り込む仕組みを整備する

他にもいろいろあると思いますが、
それらを、海外に売り込むための仕組みを整備します。

例えばこういうことです。

記事や動画を翻訳し日本のコンテンツを売り込む

ひきこもりの方に記事や動画を制作してもらいます。
幸い、日本には良いコンテンツが沢山あります。

  • アニメやゲームの紹介記事
  • 車など、日本の製品の紹介記事
  • 観光地の紹介動画

こういったものを、ひきこもりの方に作ってもらいます。
そして外国語に翻訳し、日本のコンテンツを売ったり、観光客を誘致します。


企業などから依頼を受けたり、
ひきこもりの方が「日本の広告会社」のような役割を果たします。

工芸品を海外に輸出

ひきこもりの方に工芸品を作ってもらって、
それを海外に輸出します。

一つの仕事に専念できるように支援を

しかし、記事を書いて翻訳して、さらに税金の計算をしたり、
工芸品の作り方を覚えて輸出するルートも考えるのは、大きな負担になります。
いろいろな制度が無駄に複雑なのも問題です。

効率が悪くなっています。
ここが支援のポイントになります。

一人で、あれもこれも出来るようになる必要はなく、
なるべく一つの仕事に専念できるように整備するのが望ましいです。


翻訳は外国語が得意な人に担当してもらえば良いと思います。

フェアな報酬を支払う

出来高制でも良いと思いますが、
ちゃんとフェアな報酬を支払うことが重要です。

学校を夜間開放する

この事業のために、学校などの公共施設を夜間開放するのが良いと思います。

ひきこもりの方は経済的に困窮し、パソコンや回線がなかったります。
設備を借りたり、質問をするのに適しています。

または、地域の伝統工芸の講師を呼んで授業をしてもらったり、
制作して発送するといった、仕事の拠点としても適しています。

もちろん準備が整ったら、自由に、自宅に仕事を持ち込めるようにします。

サークル活動をする

ひきこもりの方の苦しみは、経済的なことはもちろんですが、
もう一つ、孤独ということがあります。


実は、差別がひきこもりの方と社会を断絶していました。

学校などは、孤独に対処する拠点としても望ましいです。

沢山の設備があります。
学生が部活動をするように、
いろいろなサークルを作ると良いと思います。


また、ひきこもり支援の話をしていますが、
もっと「生きづらさ」といった感じで広げても良いと思います。

人生を豊かにするのは仕事だけではありません。
今まで辛かった分、楽しんでほしいです。

ギターの画像

政治主導が望ましい

この事業は、建物を建てるわけでもなく、
ネットを使えば指導者も少人数で足ります。

そんなに税金がかかることではなく、
充分国益にかなうものです。


しかし、事業のリーダーシップをとるのが営利企業だと、
ひきこもりの方が搾取されるといった問題が起こりやすく、
福祉の事業所も、大きな仕事をしたり、海外に売り込む力はなかったりします。


政治主導が望ましいです。

ひきこもりの方は、
従来の企業や福祉と相性が悪かったのだと思います。


会社勤務でも福祉でもない新しい働き方。

政治主導で新しい仕組みを作ることが、一番解決に繋がると思います。

ひきこもりの方を国の宝に

環境が整備され、
ひきこもりの方の仕事で海外から資金を獲得できるようになったら、
ひきこもりの方は「国の宝」です。


いままでは環境が整備されておらず、
理解されることもなく、差別され、活躍の場が奪われていました。

無策でひきこもり状態を長引かせ、不幸にしてしまったことは、
私達全員に責任があります。


深くお詫びするとともに、せめて今からでも、
少しでも豊かな人生を送っていただけるよう、
この政策を提案します。

まとめ

というわけで、とり急ぎアイデアを書きました。

次は、いろんな人と話をして、
ブラッシュアップして、
そうしたら、国や政治家に提案してみたいですね。

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