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支援の価値が決まる時

支援した相手が、5年後、10年後、20年後に幸せに暮らしている。そして満足しているのであれば、あなたの支援は成功だったといえるかもしれません。逆にいえば、リサーチすらしていないのに自分の支援に自信があるというのは、絶対おかしいと思います。
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フェアにオープンになっていく

「フェアじゃなくて閉鎖的」な環境での腐敗が問題になっている現状から、フェアにオープンになっていくのは良い傾向ではないでしょうか。特に、ひきこもりの方達は腐敗の被害者だったかもしれませんが、これからは少しずつ生きやすくなっていくと思いますよ!
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開かれた双方向評価

開かれた双方向評価というテーマで、お話しました。この仕組みが上手くできると、ひきこもりや不登校、虐待、ブラック企業やブラック福祉など、様々な問題を解決できる可能性があります。記録に残り、いろんな人が見れること。要するにフェアということです。
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506年間の技術革新

解決する為には、何が必要でしょうか? 技術革新? 立派な支援者? 新しい福祉サービス? いいえ、本当は無駄をなくすだけで出来ると思います。 誰もが衣食住に困ることなく、過酷な長時間労働をしなくても、人間らしく生活していける社会が。
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無駄をなくして再分配する

今後、さらに孤独死などが増える可能性もあります。「では、もう少しセーフティーネットを手厚く・・・」というと「税金を使うな!」という非常に強い反対意見もあります。人口の減少などから、現状のセーフティーネットさえ維持出来なくなるかもしれません。
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イス軸法 200日チャレンジ

以前の記事で書いた「イス軸法 100日チャレンジ」ですが、現在95日目となり、ゴールが見えてきました! 今では朝のルーティンとして、欠かせないものになっています。 効果はと言いますと、体のバランスが変わった感覚があります。不思議な感覚です。
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尊敬できる福祉を見せてほしい

本来であれば福祉業界の方こそリーダーシップをとって、積極的にこの問題を解決してほしいと思います。ぜひプロの力を貸してください。せめて、見て見ぬふりをするのではなく「このままではいけない!」と声をあげてほしい。尊敬できる福祉を見せてください。
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メサイアコンプレックス

もしかしたら、このパターンが、サイコパスとかメサイアコンプレックスと言われるものかもしれません。 残念ながらこのタイプの支援者には、何か言ったところで届くことはありません。 重要なのは当事者側が、被害を受けないようにすることだと思います。
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福祉と看護の境界線

福祉と看護の境界線は、なくなりつつあるように思います。 福祉の中でも、ひきこもり支援は、まだ歴史が浅く成熟していないように見えます。 人命がかかった真剣な現場で、長い歴史の中で培われた看護から学ぶことは多いはずです。
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