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その他

一人のひきこもり当事者の視点

このブログはひきこもり当事者が、自分の視点から経験や意見などを書いたものです。 ひきこもり当事者としては異端なタイプかもしれませんし、支援者としてはさらに異端かもしれません。 それでも間違いなく、長年苦しんだ一人の当事者の見解になります。
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イス軸法 100日チャレンジ

全国のひきこもり当事者の皆さん。私のオススメは、こちらのイス軸法です。 100人、1000人のひきこもり当事者の方が、100日、1000日とイス軸法をやった時。 少しずつの積み重ねから大きな変化が起こるのではないかと、私は期待しています。
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私が出会ったひきこもり当事者

結局、まだ誰も「ひきこもり」の実態は掴めていないのかもしれません。 HSPや発達障害など、人を分類するような言葉は沢山あります。 しかし、これだけ異なるタイプを内包し、強い偏見もあり、沢山の不幸を生み出してしまった言葉もないと思います。
その他

ひきこもり Zタイプ

少数派や異端であっても、人知れず苦しんできたひきこもり当事者です。 間違いなくひきこもり当事者の一人です。その存在を無視しないでほしいと思います。 少数派のひきこもりを、抹殺しないでください。存在しなかったことにしないでください。
スキル

メディア実験の経過報告

メディアは運用している期間が長い方が有利だと思います。また、手数が少ないよりは多い方が有利とも言えるかもしれません。 PCかスマホがあれば一人で始められて、どこの会社でも必要とされるスキルではあるので、ひきこもりの方にはオススメしています。
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本当に任せて大丈夫?

自分さえ、ひきこもりから抜け出せれば、もう関係ないということではありません。 日本は変わらないといけないし、とくに政治家と支援者は変わらないといけないし、心ある支援者がもっと増えてほしいと思います。 このままでは、沢山の人が命を落とします。
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無理は承知で事業計画を考える

「ひきこもりの方を、10人、100人、1000人と雇って、差別や偏見のないフェアな条件下で、充分な給料を払いつつ存続可能な事業をやるには、どうすれば良いか?」 これを考えてみます。今日はブレスト、深く考えずにアイデア出しの段階です。
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究極のひきこもり支援

本当はね、何か会社を作って、ひきこもりの人を10人、100人、1000人と雇って、偏見や差別のないフェアな環境下で充分な給料を払い事業を継続できれば、みんなハッピーなのかなと思います。それが「究極のひきこもり支援」なのかもしれませんね。
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ひきこもり支援を担ってほしい

ひきこもり支援は過渡期にあると思います。ほぼ無策で放置されていた状態から、ひきこもりの方の人生を考えた支援も生み出されていく兆しがあります。 しかし、人数も増え長期化傾向にあると言われる中「待ったなし」の状況であることは間違いありません。
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